RADIXでは、各機能の実行前、実行後に対してコールバック関数を追加する為のイベントフックを提供しています。
各イベントは doucment 要素に対して発火しているため、参照する場合は document のイベントリスナに関数を追加して下さい。
// init() の終了後に radix インスタンスを出力する
document.addEventListener('radixInit_', () => {
console.log(radix);
});全てのイベントは名前に radix を含みます。
全てのイベントは前後のどちらかに _ （アンダースコア）を含みます。これは、前についていた場合実行前のコールバック、後についていた場合実行後のコールバックであることを意味します。
イベント一覧
init
- _radixInit
- radixInit_
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- _radixScroll
- radixScroll_
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